楽曲紹介:マホロバル

 郷土を愛する民による、情熱的なサンバ・ミュージカル風の「カルナバル」=カーニバル=祭り をイメージした、
伝統的でかつ新しい、明るく楽しい曲。 

「まほろば」(住みよい故郷)の祭り「カルナバル」を掛け合わせて「マホロバル」(真秀呂婆瑠)という曲名になった。

 

↑京極発幸舞連 初の本格的な歌詞付きプロモーション・ビデオです!

 

~前口上~

日本の美しい田園風景を大和まほろばと申します。 このはかなくも懐かしい我が故郷。  
そこにはさまざまな自然の、そして人々の営みが繰り広げられました。 凍て付く吹雪に耐えた花は、咲き誇り・・・  
焼け付く日射しに耐えた稲穂は、たわわに実る。  ああ!思えばなんと美しい国に生まれたことか。  
みなさん。   このまほろばの地を愛し、誉め讃えようではありませんか。

祭りじゃ。祭りじゃ。カルバナルがやって来たぞー。 つらいこと苦しいこと、じょんならんのが、人生じゃ。
そんなもん。わしらの志の前じゃあ、なんちゃじゃないわ-。 喜びも悲しみもまんでがん受け止めて、ほんまの祭りを作るんや。
讃岐まほろばのカルナバル! マホロバルの始まりや。 ソイヤ(構え)

~歌詞・口上~

 

 

(昔、昔。倭 建命(やまとたけるのみこと)、故郷の山河に降り立ち、唄を詠む。  
「倭(やまと)は国の~まほろば  たたなづく青垣  山隠れる(やまごもれる) 倭しうるはし」  

移ろいゆく四季折々の風光。民の喜びや悲しみを綴(つづ)る  
川は流れる・・・。人の世を映し、たゆまなく。とめどなく。)

大和の国は 良き国じゃ 水穂たなびく 青き風
赤き夕日は 水面(みなも)に燃ゆる 歌えや踊れ まほろばを
(祭りじゃ。祭りじゃ。まほろばの祭りじゃ。  皆の衆ーーーー。ほっこになって踊りまい。
 豊年祈願 安全祈願  実りの祝杯 命の祝祭   ・・・・・カルナバルが始まるぞー ソイヤ!!・・・ハッ!
 命の賛歌高らかに 高天原に響きゆく  風のささやきさわやかに 笹の野原を駆けゆかん
 つぼみは花へとあでやかに 明け方の陽(ひ)に輝かん  民のいとなみ、朗らかに ともがらと共に栄えゆく )
カルナバル カルナバル   命の叫びが聞こえんか
実りの讃歌よ 響けよ響け   カルナバル カルナバル
春に播く(まく) 夏に咲く 秋に生る(なる) 冬に泣く
冬は去る 春が来る 君は舞う 春に舞う
カルナバル カルナバル
(行け 行け 行け 行け 京極発幸舞連  婆娑羅の祭りや  どこっちやにないで
 わしらの意地は 誰っちゃに負けへんで  
こんまいことでどくれるまに、 がいな心もって、おもっしょいことやろで!

ダンシング団扇ズ ダンシング団扇ズ 冬は去りゆき 春が来た
ダンシング団扇ズ ダンシング団扇ズ 秋は来たりて 稲穂舞う

冬に耐えたあなたの笑顔は     迷いの雲を打ち破り
宇宙(そら)の果てまでさんざめき  心の闇を照らしゆく
苦悩と怒りに乱れゆく  民の心に望み生む
人の心に灯火ともれば       時世は平安 天地泰安

大地の恵みに  涙を流し 吹雪に歌うは  春待つ恋歌
雨が降れば 雨を楽しみ 風が吹かば 風と戯る)

風の願い 空を駆ける 大地めぐりて 草 萌ゆる(もゆる)
あなたの笑みは 陽(ひ)の恵み 暗き闇夜に 幸風(さちかぜ)よ
ソラを照らし 闇を照らし 怒りに悲しみに沈む 人の心 光 射して 影で萎れる花に笑みを
あなたの瞳は 氷を融かし 凍て付く 花は 咲きゆく ああ 
平和の祈りは 大地の祈り まほろばに響く カルナバル

マホロバル マホロバル 命の叫びが聞こえんか
実りの讃歌よ 響けよ響け 永久(とわ)にまほろば煌めかん(きらめかん)

(さあ行こうよ  苦悩にあえぐ友が待ってるよ。  みんな行こうよ 悲しみ峠を笑顔で越えよう!
 みんな行こうよ。春を迎えに行こうよ。  祭りだ。祭りだ。マホロバル。この世の生を祝うんじゃ。トゥルル )

自然を怖れ,感謝忘れず     讃岐の民は涙を笑顔に 吹雪のような苦難さえも    堪えに耐えて忍びに忍ぶ。 童(わらべ)の歌に祈りをたくし うつつの壁を越えてゆく。  雨が降れば雨を楽しみ     風が吹けば風と戯むる

 

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