楽曲紹介:時空(ときそら)のうてな

私たちの合い言葉は「“うてな”に昇れ」。“うてな”とは高見やぐら!目の前の楽しいこと苦しいことに一喜一憂し、ジタバタするのではなく、心の中にそびえ立つ“うてな”に昇り、時空を超えた広い視野・大きな志を忘れず明朗・愛和・喜働の精神で進んでいこうと決意しています。 ・・・2014バサラ祭り チーム紹介より 

 

 

 ~歌詞・口上~

 

(昔、昔の言い伝え。迷ったときは”うてな”に登れ。)
おとぎ話か、まことの話か。 世界の果てに、大きな大きな塔があるという。
雲を突き抜け虚空に浮かぶ塔があるという。
そこからは過去も未来も見渡せる そんな塔を人はあこがれ、求め、こう呼んだ。
時空を支配する「ときそらのうてな」・・・
~間奏~
権力者たちは 隊列組んで旅立った
盗賊たちは 馬にまたがりかけてゆく
錬金術師は 天翻る(あまたける)船創り 宇宙へ飛び立った

時を制するうてなを探せ そこに答えはある 
そこに宝はある 誰よりも先に手に入れろ

金・銀・瑠璃・シャコ・瑪瑙(めのう)に玫瑰(まいえ) 「うてな」の宝は我のもの 
どうか教えたまえ 因果の理 我に宿れ
~間奏~

(嵐は女を飲み込んだ 雷槌(いかづち)は男を貫いた  
絶対零度の闇世界 人は空の藻屑と散る。  世界の、宇宙の果てで、人は空の藻屑と散る。)

ああ帰ろうか ああ帰ろうよ 傷ついた夢歩いてゆくよ
朝霧霞む中で見つけた 小さな家に小鳥が休む

金・銀・瑠璃・シャコ・瑪瑙(めのう)に玫瑰(まいえ) 光に透けた羽が輝く 
背負った獣 あえぎの吐息 確かに静かに 時刻む

いつもの道のいつもの景色 朝餉の炊ける煙(けむ)の中に
確かに見える時空のうてな 静かに歌う真の命

金・銀・瑠璃・シャコ・瑪瑙(めのう)に玫瑰(まいえ) うてなは心の宝物
因果の理 こころざし 幸せ響くふるさとへ

(闇の中に光があり 悩む心こそに、うてなは建つ!うてなはいずこ・・・  うてなは、ここに!)
~間奏~
(宙(そら)に燦然(さんぜん)そびえ立つ)
ダンシングダンセンズ 私の心は晴れてゆく
迷うときはうてなに昇れ 君の答えはそこにある・・・

ダンシング・ダンセンズ! ダンシング・・・ダンセンズ!!!

 

 


~作曲コンセプト (スクロールしながらご覧ください)~

 

おとぎ話か、まことの話か    
世界の果てに大きな大きな塔があるという    
雲を突き抜け虚空に浮かぶ塔があるという    
過去も未来も見渡せる“物見やぐら”があるという      
七つの宝に飾られた まばゆいばかりの光を放つ      
そんな塔を 人はあこがれ人は求めこう呼んだ      
時空を支配する“ときそらのうてな”と。 
1 時は乱れ、天変地異が国襲い   人の心は闇に覆われ    
日ごと夜ごとのの争いごとで   人は地べたに這いつくばる   
さあ友よ。出かけようではないか。  
時を支配する“うてな”を探せ   
そこに答えがあるはず そこに宝が眠ってるはず   
“うてな”を探せ “うてな”を獲られれてはならぬ  

力持つ権力者達は隊列組んで旅立った(軍靴の足音とナチスの行進)
欲にくらむ盗賊達は馬にまたがり駆けてゆく (馬の駆ける音と軽快な行進)   
魔界の錬金術師は天翔る船創り宇宙へ飛び立った (宇宙空間を征くロケット)
病にふせるお母の薬探して幼子は悪夢漂う森に入る   

※ “うてな”はどこじゃ  我に力をあたえたまえ 因果の理法を教えたまえ  (テーマコーラス)   
“うてな”はどこじゃ     金・銀・瑠璃・シャコ・瑪瑙(めのう)に玫瑰(まいえ)  “うてな”の宝は我のもの
2 世界の果ての果て 宇宙の隅の隅 どこへいっても (暗黒宇宙の乱気流に巻き込まれる) 
荒れ野原   嵐、吹きすさび  いかづちに打たれ戦列乱れ 大地、引き裂かれ 
人も馬も飲み込まれ  空は絶対零度の闇世界 放射能渦巻く暗黒宇宙 大津波に船飲まれ 人は空の藻くずとならん      狼に襲われ 逃げに逃げ    行く手を阻む茨かき分け 身は裂かれ血は滴る
森の悪魔は容赦はしない 全てのものに怒りのつぶてを振りまかん 

※ “うてな”なんてこの世にあるか! 
“うてな”なんて幻世界  宝の山は、屍の山
3 幼子は、横たわる狼のあえぎで目を覚まし 疲れた体を引き起こし (朝日が昇るイメージと家路)   
雨と泥にもぶれた狼おぶり   羽の折れた小鳥を抱え トボトボ トボトボ
家路についた 朝霞の中で苫屋(とまや)が見える   朝露にぬれた小鳥の羽が 朝日の中でキラキラ光る       

金・銀・瑠璃・シャコ・瑪瑙(めのう)に玫瑰(まいえ)    
背に負った獣のあえぎの吐息 確かに確かに時刻む 朝霞の中で苫屋が見える   
いつもの道の いつもの景色   朝餉(あさげ)炊く煙の中に  (だんだん明るく) 
確かに見える時空の“うてな” 狼の瞳に映るは若者の姿    
ふる里に戻り さだめの道を    共々に歩む りりしき姿 そこに映るは時空の“うてな”   

(交響詩風)

※ “うてな”はどこじゃ  “うてな”はここじゃ   因果の理法は覚悟の心         
 “うてな”はどこじゃ  “うてな”はここじゃ    金・銀・瑠璃・シャコ・瑪瑙(めのう)に玫瑰(まいえ)   
 “うてな”の宝は心の宝 自然の恵み     
聞(もん)・信(しん)・戒(かい)・定(じょう)・進(しん)・捨(しゃ)・慙(ざん)   
聞(もん)! 自然の理法に耳開き    信(しん)! 人の心を信じ尽くし   
戒(かい)! 心に巣くう魔物を抑え   定(じょう)!心は平穏感謝の笑顔 
進(しん)! 志持ち進もうよ    捨(しゃ)! つまらぬ欲望、捨てちまって 慙(ざん)! みな共に語り歩もう。理想の世界はここにあるよ   みんな行こう みんな謳おう 体違ってもこころ一つ。 悲しみの中に幸せはあり 
悩みの世界に“うてな”そびえる    “うてな”はどこじゃ  “うてな”はここじゃ   

金・銀・瑠璃・シャコ・瑪瑙(めのう)に玫瑰(まいえ) 七つの宝石きらびやかに 
宇宙に燦然!そびえ立つ つまびらかに世界を見渡し、因果の理法を解き明かす     

(大コーラス)

“うてな”の扉は心の扉    “うてな”“うてな”“うてな”     ああ全ての答えは 我が心に潜みたり      迷ったときは“うてな”に昇れ。 君の答えはそこにある。

 

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