5:婆裟羅祭を終えて

あの感動から、2ヶ月が経ちました。3年生も発幸舞連のエネルギーを受験にむけて毎日を送っています?・・・はずです。
今年は、発幸舞連を結成して15年と言う節目の年でした。

そしてこの3年生は、発幸舞連の誕生した年に生まれ、同じ年に15歳になった宿縁深き子らでした。 この深き縁をもった子らは、期待に応え、本当に頑張りました。先輩たちの残した伝統を受け継ぎ発展させなければと、一生懸命活動を行ってきました。

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婆裟羅祭前夜、部員にメールを送りました。
・・・ 「事故なく・けがなく・元気に幸せ発信」最高の婆裟羅祭を作り上げよう。
君たちと共に歩むことができる私は、最高の幸せものです。『我、出陣に憂いなし』・・・
スクリーンショット (7)そして、最高の祭典が行われました。今、思い出しても胸が熱くなり、希望が湧いてきます。あれこそ、私が常々言っている”イターナル・スパークリング(永遠の閃光)“でしょう。本当に素晴らしい時間は、閃光のようにほんの一瞬の出来事ですが、人生にとって、永遠に輝き続ける蘇生の儀式なのです。

婆裟羅祭の後、一人一人から手紙をいただきました。 私はその夜、手紙を読みながら涙しました。そんな彼らに、メッセージを送りました。 『今の私にとって”うてな”とは、君たちの贈ってくださった手紙です。ひとりひとりの手紙を読みながら、つい涙が流れてしまいました。「すみません。すみません。」と、つぶやきながら読みました。
ぽろぽろ、ぽろぽろ涙がこぼれました。 こんな中途半端な人間を信じ、ついてきてくれた皆さんに、心より敬意を表します。

☆25日、孫と私の三人で『スタンドバイミードラえもん』を観ました。有名なラストシーン!おっさんのクセに情けなくも、涙が止まりませんでした。 のび太がドラえもんと別れた後、”ウソが本当になるクスリ;ウソ800”を飲んだ後、「ドラえもんは、もういないよ」と言ったとたん、言葉が本当になり、ドラえもんが戻るシーンがありました。 私も、バカみたいにつぶやきました。
「婆裟羅祭は、もう終わってしまった!」「3年はもう、引退してしまったよ!」「彼らは、とっくに私の元からいなくなったよ!」・・・と。 とてもおっさんとは思えない幼稚なたわごとですが、私の中の子どもの心が、呼び覚まされたのでしょう。
そんな悲しくも幸せな心を与えてくれた皆さんこそ、本当に可愛く大切な仲間です。 ありがとうございました。

長い駄文をお読み下さったみなさん、本当にありがとうございました。
発幸舞連が、ここまで存続できたのは、部員の皆さん・保護者の皆さん・OB,OGの皆さんの信頼と応援です。
しかし、なによりもこの文を読んでくださっている”あなた”!
中学生が作り中学生が指導している拙いダンスチームを変わらず支援・応援して下さっている主催者や観客の方々です。
本当にありがとうございます。 これからも、発幸舞の原点ダンシング・ボランティア精神を忘れず”ふるさとの皆さんに幸せを発する舞”をお届けします。

 

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